とにかく相談や依頼の電話が入るとどうにかして自社で取り込もうとするのが葬儀屋の習性です。いい方は悪いのですが「決まった数のパイの取り合い」がこの商売の特性だからではないでしょうか。気に入った人が一人で10個も20個も買ってくれるような諸黄梅ではないのですから致し方ないでしょう。従いましてもしも自社でホールや多くの従業員を抱えているような場合には、お客様にとって自社でいいのかどうか?ということよりも「何とか話を合わせて・・」という気持ちも多いにわかります。そんな業界の中でわたしはホールを抱えず、従業員も抱えず応援協力システムで営業していますので、自社で無理な場合にははっきりと申し上げますし、もしもご希望があれば知っている範囲であなたに合った葬儀社をご紹介も致します。安心してお電話ください。
葬儀屋の習性