奈良 位牌について

私ども奈良市民葬祭(0120-499-699)では奈良県にお住まいの皆様に残されたご家族にご負担の少ない公営斎場でのお葬式をご提案させていただいております。位牌の取り扱いについてやや宗教的なご説明をいたします。人がお亡くなりになられますと人の魂はこの世の肉体から離れて中陰の世界に入ります。その際にお寺様から戒名または法名という向こうの世界で通用する名前を付けていただきます。その名前を葬儀社が用意する白木でできた位牌にお印戴きお葬式の際に魂を入れていただきます。この位牌は中陰の間、自宅に葬儀社が設置する飾り台の上で保管されることになり、遺骨と一緒に祀られます。四十九日(満中陰)までにご家族様は黒塗りの位牌を仏具屋さんで作ってもらいます。そして満中陰のお参りの際にお寺様は白木の位牌から黒塗りの位牌に魂を移してくださいます。こうして故人様の魂は中陰の世界からあの世へ行かれましたので、黒塗りの位牌はご先祖様のいらっしゃる仏壇の中に入ります。白木の位牌はお寺様に持って帰っていただきお焚き上げをしていただきます。また注意としましては黒塗りの位牌を新しく作る場合には先人の位牌よりも大きくなってはいけないということです。場合によっては仏壇の中が位牌だらけになってしまいこれ以上入らない。ということもあります。その際には先人の位牌をまとめて「先祖代々」という位牌に変えたり、あえて黒塗りの位牌は作らずに「過去帳」という帳面に戒名法名を記入したり、という方法もあります。いずれの場合にもお寺様に相談のうえ行ってください